メジャーリーグで活躍されている大谷翔平さん。
そんな大谷翔平さんですが、今年5月に新居を購入したことがロサンゼルス・タイムスによって報道されました。
報道によると、大谷翔平さんはロサンゼルスの郊外にある高級住宅地にあった豪邸を785万ドルで購入されたとのことです。
その金額は、日本円にして12億3000万円とも言われています。
大谷翔平さんが購入された新居とは、どのような豪邸なのでしょうか?
とっても気になりますよね?
そこで今回のこの記事では、
大谷翔平の新居の間取りは部屋数がすごい?豪邸のエリアや写真も調査!
に迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
大谷翔平の新居の間取りは部屋数がすごい?豪邸のエリアや写真も調査!
大谷翔平さんは、今年3月にご結婚をされましたが、奥様と暮らす新居として選ばれたのが、ロサンゼルス郊外にある豪邸でした。
こことでは、大谷翔平さんの新居についての情報をお伝えしていきたいと思います。
- 新居の間取り
- 新居のエリア
- 新居の写真
新居の間取りは?
大谷翔平さんが購入された新居の間取りは、どうなっているのでしょうか?
調べてみたところによると、敷地面積は約1224坪あり、よくあるサッカー場の半分くらいの面積だと言われています。
建物は3階建てで、建物部分の面積は約206坪あるそうです。
リビングルームの他に、ベッドルームが5つ、バスルームが6.5個あり、スイートルームにはスパやバルコニーも併設されているそうです。
また、暖炉が2つあり、ミニシアターやスポーツジム、サウナルーム、広々としたクローゼットまであるそうです。
また、庭には広い芝生と大きなプール、アウトドアキッチンやバスケットコートなどもあるそうです。
バスケットコートには、車が4台停められるガレージもあるそうです。
愛犬を“広いプールで泳がせている”
出典:NEWSポストセブン
すごい規模ですよね。
新居のエリアは?
大谷翔平さんが購入された新居は、「ラ・カニャーダ・フリントリッジ」という場所にあるそうです。
高級住宅が並び、映画関係者やハリウッドのセレブなどが多く住んでいるエリアとのこと。
ロサンゼルスには日本人が多く住んでおり、日本人コミュニティなどもあるそうですが、「ラ・カニャーダ・フリントリッジ」はそこからは離れた場所にあるそうです。
その理由は、大谷翔平さん一家のプライベートがあまり漏れないようにし、奥様が注目されないようにするためと言われています。
また、「ラ・カニャーダ・フリントリッジ」は、ロサンゼルスの中では最も治安の良い場所だと言われています。
治安が良い場所を選んだのも、奥様のためを思っての選択ではないかと言われています。
ドジャースタジアムからは、車で20分ほどの距離なのだそうです。
新居の写真は?
それでは、大谷翔平さんの新居を写真で見てみましょう。
こちらが、大谷翔平さんが購入された新居を上から見た写真です。
こちらは、大谷翔平さんの新居を横から見た写真です。
各部屋の写真については、地元の不動産会社のHPに掲載されているものをご紹介したいと思います。
こちらは庭に面したお部屋だそうです。
こちらは、屋外のリビングスペースだそうです。
こちらはミニシアター室だそうです。
こちらはクローゼットです。
こちらはベッドルームですね。
こちらはバスルームだそうです。
なんと、サウナルームまであるそうです。
こちらは、お庭にあるバスケットコートですね。
ここでご紹介したのは、ごく一部のスペースだけですが、これを見ただけでもすごい家だということが分かりますね。
まとめ!
今回は、大谷翔平さんの新居についてお伝えしてきました。
大谷翔平さんが購入された新居は、ロサンゼルスの高級住宅地にある豪邸でした。
ロサンゼルスの中では治安の良い場所で、スタジアムからも近いそうです。
3階建ての新居には、たくさんのベッドルームやバスルーム、そしてミニシアターやスポーツジムまであり、広い庭にはプールやテニスコートまでありました。
素晴らしい豪邸で、奥様と快適に過ごしながら、これからもさらなる活躍をしていってほしいですね。
それでは、ありがとうございました!
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