女優として活躍されている小池栄子さん。
今年の7月からスタートしたドラマ『新宿野戦病院』で、仲野太賀さんとダブル主演を務められていることが話題になっていますね。
そのドラマの中で、小池栄子さんは英語を話しているのですが、その英語力がネットでは酷評されています。
とっても気になりますよね?
そこで今回のこの記事では、
- 小池栄子のドラマの英語力に非難殺到!
- 実はわざと下手に話している?
主にこの2つに迫っていきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!
小池栄子のドラマの英語力に非難殺到!
女優として、さまざまなドラマや映画、舞台で活躍されている小池栄子さん。
そんな小池栄子さんですが、今年の夏ドラマ『新宿野戦病院』の中での英語力が酷評されています。
一体どういうことでしょうか?
『新宿野戦病院』は、宮藤官九郎さんが脚本をされているドラマで、歌舞伎町での緊急医療をテーマにしたお話です。
そのドラマの中で、小池栄子さんはアメリカ国籍を持つ元軍医の役を演じられ、英語を話されています。
その英語に対して、「発音が悪い」といった批判がなされているようです。
まずは、その英語を聞いてきましょう!
こちらは、フジテレビの公式チャンネルでの同ドラマの紹介映像です。
たしかに、これを聴くと、英語の発音がすごくお上手とは言えないのかもしれません。
ですが、普通に役柄で英語を話せるだけも、すごいですよね。
ただ、今回の役柄は、「アメリカ国籍を持つ元軍医」であるため、視聴者の中にはネイティブっぽい発音を求めていた人もいたのかもしれません。
英語が得意な人ほど、発音が気になってしまうのは仕方のないことかもしれませんね。
実はわざと下手に話している?
ドラマでの英語力が酷評されている小池栄子さんですが、「実はわざと下手に話しているのではないか?」といった意見もあるようです。
というのも、今回のドラマの脚本は宮藤官九郎さんです。
宮藤官九郎さんのドラマは、独特のユーモアやエッジの効いたストーリーテリングが特徴で、個性豊かなキャラクターが登場します。
もしかしたら、アメリカ国籍と言いながらカタコトの英語を話すことで、うさんくささや違和感をあえて表現されているのかもしれません。
そう考えると、小池栄子さんの英語の話し方に、かえって面白みも出てきますね。
まとめ!
今回は、小池栄子さんのドラマでの英語力についてお伝えしてきました。
小池栄子さんは、『新宿野戦病院』でアメリカ国籍の元軍医の役を演じられていますが、「英語の発音が悪い」と酷評されています。
ただ、違和感やうさんくささを表現するために、あえて下手な英語を話しているのではないかというような意見もありました。
これからのご活躍も応援したいですね。
それでは、ありがとうございました!
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