アナウンサーとして活躍されている羽鳥慎一さん。
朝の情報番組「モーニングショー」でおなじみですよね。
そんな羽鳥慎一さんですが、奥様はどのような方なのでしょうか?
とっても気になりますよね?
そこで今回は、
- 羽鳥慎一の嫁は美人脚本家?
- 経歴や代表作
- 二人の馴れ初め
主にこの2つについて迫っていきます。
それでは早速本題に入りましょう!
羽鳥慎一の嫁は美人脚本家?
アナウンサーとして活躍されている羽鳥慎一さん。
そんな羽鳥慎一さんの奥様は、どのような方なのでしょうか?
調べてみたところ、羽鳥慎一さんの奥様は渡辺千穂さんという方で脚本家をされているそうです。
とっても綺麗な方ですよね。
旦那さんである羽鳥慎一さんも「美人」と評しているそうです。
渡辺千穂さんは、テレビドラマを中心に脚本の仕事をされており、コメディや恋愛ドラマなどを多く手がけているそうです。
渡辺千穂の経歴と代表作
羽鳥慎一さんの奥様である脚本家の渡辺千穂さん。
ここでは渡辺千穂さんの経歴や、脚本の代表作について見ていきましょう。
経歴
渡辺千穂さんは、1972年10月18日生まれの東京都出身で、現在51歳です。
大学卒業後、一般企業でOLとして働いたのち、2000年に脚本家としてデビューされました。
渡辺千穂さんは、2000年の脚本家デビュー以来、多くの作品を手がけてきました。
彼女の作品は、登場人物の書き分けや物語の構成が高く評価されているようです。
現在は、日本シナリオ作家協会の会員としても活動されているそうです。
代表作
渡辺千穂さんの代表作をいくつか紹介します。
渡辺千穂さんは、映画作品では主に以下の作品を手がけています。
- 『赤い糸』
- 『さよならみどりちゃん』
- 『レインツリーの国』
- 『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
また、テレビドラマでは以下の作品が有名です。
- 『名前をなくした女神』
- 『ファースト・クラス』
- NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』
この中でも、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の脚本は、渡辺千穂さんの脚本家としての実力を示す大きな実績となりました。
二人の馴れ初め
羽鳥慎一さんと渡辺千穂さんの出会いは、2012年8月なのだそうです。
お二人は知人の紹介で知り合い、食事会を重ねるうちに親密になっていったそうです。
交際を始めたのは2012年11月頃からで、2013年4月23日には羽鳥慎一さんが公に交際を発表しています。
そして、2014年8月18日に結婚を発表。
羽鳥慎一さんはご自身の番組で結婚を報告し、多くの人々から祝福を受けました。
ちなみに、この結婚は羽鳥慎一さんにとって再婚でした。
2012年5月に前妻と離婚しており、渡辺千穂さんとの結婚は2度目の結婚となります。
現在、お二人の間には一女がいるそうで、仲良く暮らしているようです。
まとめ
今回は、羽鳥慎一さんの奥様である渡辺千穂さんについてお伝えしてきました。
渡辺千穂さんは、東京都出身の脚本家で、2000年にデビューして以来、数々の話題作を手がけてきました。
羽鳥慎一さんとは2012年に出会い、2年後の2014年に結婚。
現在は一女の母として、家庭と仕事を両立されています。
脚本家として高い評価を受けながらも、メディアへの露出は控えめな渡辺千穂さん。
今後も素晴らしい作品を生み出し続けることでしょう。
羽鳥慎一さんとともに、さらなる活躍を期待したいですね。
それでは、ありがとうございました!
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