桝太一の現在は同志社大の研究者!日テレ退職で年収が半減?

元日テレの社員で、現在はフリーアナウンサーとして活躍されている桝太一さん。

情報番組『ZIP!』や『真相報道 バンキシャ!』の司会として有名ですね。

そんな桝太一さんですが、「現在は研究者をしている」との情報がありました。

とっても気になりますよね?

そこで今回のこの記事では、

  • 桝太一の現在は同志社大の研究者!
  • 日テレ退職で年収が半減?

主にこの2つに迫っていきます。

それでは、早速本題に入っていきましょう!

目次

桝太一の現在は同志社大学の研究者!

出典:instagram

日本テレビのアナウンサーを経て、フリーアナウンサーとして活躍されている桝太一さん。

かつては、24時間テレビの総合司会を担当されたこともありましたね。

オリコンが調査した「好きな男性アナウンサーランキング」では、2011年から5年連続で1位に選ばれています。

そんな桝太一さんですが、「現在は研究者をしている」との情報がありました。

一体どういうことなのでしょうか?

調べてみたところによると、桝太一さんは2022年の3月に日テレを退職され、同年4月から同志社大学のハリス理化学研究所の助教になられたそうです。

出典:同志社大学

助教というのは、研究と教育の両方を担当する役職みたいですね。

ちなみに、桝太一さんは日テレを退社したものの、アナウンサーのお仕事は現在も続けられており、『真相報道 バンキシャ』では引き続き、司会を務められています。

アナウンサーと研究者というユニークな組み合わせで、お仕事をされているんですね。

日テレ退職で年収が半減?

出典:instagram

現在、アナウンサーをしながら研究者をしている桝太一さん。

大手のテレビ会社を退職されたということで、年収はかなり減ったのではないかと思われます。

日テレ時代の桝太一さんの年収は、推定で1600万くらいと言われていました。

それに対して、私立大学の助教の年収は、だいたい500万くらいと言われています。

日テレ退職後も司会を続けている『真相報道 バンキシャ』は、1本40万と言われています。

こちらは週に1回の番組ですね。

なので、総合的には年収が半減している計算になりますので、生活水準はかなり下がりそうですね。

ただ、大学の方でもポストが上がっていく可能性もありますし、アナウンサーを続けているということで何らかの大きな仕事を得る可能性もあります。

一度きりの人生ですから、好きなことにチャレンジされるのも素晴らしいことだと思います。

まとめ!

今回は、桝太一さんの現在についてお伝えしてきました。

桝太一さんは現在、日テレを退社して同志社大学の研究所で助教をされているようです。

アナウンサーの仕事もフリーで続けられているようで、『真相報道 バンキシャ』では引き続き、司会を担当されているようです。

日テレを退職して、研究者になったことで、年収は減っているようですが、新しい挑戦を応援したいですね。

それでは、ありがとうございました!

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